こんにちは! 男子3兄弟母さんです。

今回は、私と息子たち「大食い三兄弟」による母子4人旅行のレポートをお届けします。

実は、我が家がグランメルキュール系列に宿泊するのは、前回の沖縄に続き今回の和歌山で第2弾
前回の滞在が親子ともにあまりに快適だったので、すっかりこのブランドのファンになってしまいました。

特に今回は、絶賛食べ盛り中の高校生の息子と、元気いっぱいの小学生の2人を連れての旅。そんな我が家にとって、2024年春にリブランドオープンした「グランメルキュール和歌山みなべリゾート&スパ」(旧:Hotel & Resorts WAKAYAMA-MINABE)は、まさに理想的な目的地でした。

一番の決め手は、やはりお財布を気にせず楽しめる「オールインクルーシブ」。沖縄での感動を胸に、いざ和歌山へ!食欲旺盛な男の子たちも大満足だった、その魅力をたっぷりレポートします。

1.食べ盛りの救世主!お財布に優しすぎるオールインクルーシブ

今回の旅の最大の目的であり、大満足だったのがこの「オールインクルーシブ」のビュッフェです!

お肉やデザートなども豊富でしたが、嬉しかったのは「和歌山ならではの食材」もしっかり堪能できたこと。 海が近い和歌山だけあって、甘えびやマグロのお刺身がたくさん並んでいました!さらに、和歌山名物の梅干しも3種類くらい用意されていて、食べ比べしながらご当地の食文化をしっかり感じ取れました。

男の子3人、特に食べ盛りの高校生ともなると、普段お刺身は盛り合わせで頼んで「一人何切れまでね!」とストップをかけてしまうところですが(笑)、今回は完全食べ放題!お酒もソフトドリンクも飲み放題なので、子供たちがどれだけ山盛りにおかわりしても笑顔で見守れる、母の精神衛生上にもお財布にも最強の滞在でした。

2.館内の過ごし方:プールはまだお預け?卓球で白熱!

ただ、時期的なものと施設設備に関しては、少し注意が必要かもしれません。

3月の春休みシーズン。以前行った沖縄のホテルのように「温水プール」や「室内プール」があるかな?と少し期待していたのですが、こちらにはなく、プール遊びはお預けでした。
※夏場実施している屋外プールはあるようです。

館内で遊べるアクティビティが「卓球」くらいしかなかったため、エネルギーを持て余す子供たちには少し物足りない部分もあったかも? とはいえ、兄弟で白熱した卓球大会ができたのも、それはそれで良い思い出です。

3. ラウンジの(正直レビュー)

オールインクルーシブの醍醐味であるラウンジですが、以前宿泊した沖縄のグランドメルキュールであったような特別な「エグゼクティブラウンジ」はこちらにはありませんでした。 全宿泊者が利用できるラウンジのサービスはこちらにもあり、飲み物を買う必要もなく快適にすごせました!ただ、あの沖縄の「エグゼクティブラウンジ」を一度体験してしまうと物足りなさを感じたのが正直なところです。

  • 15:00~17:00 「樂遇(らぐ)/ イブニングソーシャル」 お酒などのアルコール類と、簡単なスナック菓子が提供されます。
  • 17:00~22:00 「鳥渡(ちょっと)/ ナイトキャップ」 コーヒー、紅茶などのソフトドリンクはもちろん、ワインなどのお酒も引き続き楽しめます。

大人は特別なくつろぎの時間を過ごせるのですが、お酒のお供になる「おつまみ」のラインナップが、沖縄の時とほとんど同じだったのは少し残念! 「和歌山ならではのご当地感があるかな?」と期待していた分、変わり映えしないスナック類にちょっとデジャブを感じてしまいました。

4. 観光の拠点に便利!白浜ビーチと歴史ロマンあふれる三段壁へ

館内でのアクティビティが少ない分、助かったのが周辺観光へのアクセスの良さです。 和歌山のメイン観光地である「白浜」エリアまでは、ホテルから車で30分ほど

今回は春の風を感じながら、真っ白な砂浜が美しい白浜のビーチを大満喫! さらに足を延ばして「三段壁(さんだんべき)の洞窟」にも行ってきました。エレベーターで地中深くへ降りていく洞窟体験は迫力満点なのですが、私が一番グッときたのはその「歴史」です。

ここは平安時代の源平合戦で活躍した「熊野水軍」の船隠し場だったという伝説が残る場所。荒々しい波が打ち寄せる洞窟内で、当時の歴史や戦いの余韻に思いを馳せることができ、ただの絶景スポット以上の見応えがありました!

ぶっちゃけどう?ホテルの「ちょっと残念だった点・注意点」

ここまで大絶賛してきましたが、読者の方のためにあえてリアルな「本音」もお伝えしておきます。

連泊組は要注意!ビュッフェメニューが毎日同じ 今回私たちは2泊したのですが、実は朝夕のメニュー連日全く同じだったんです。1泊なら大満足のラインナップですが、連泊となるとどうしても少し飽きがきてしまいます。「1週間の中で曜日替わり」など、少しでもメニューに変化があれば、もっと「何度でもリピートしたい!」と思えるのにな、と少しだけ惜しく感じました。

母さん

正直、前回の沖縄のプールや海やエグゼクティブラウンジが凄すぎたため、和歌山の方は見劣りしてしまいましたが、十分満足いくお宿でした!

まとめ:それでも行ってよかった春休みの思い出

プールやおつまみ、ラウンジの仕様など、いくつか「おや?」と思う点はありましたが、総合的に見れば大満足の旅行でした。観光の拠点としても動きやすかったです。

何より、「大きくなった長男を含め、子供たち3人と一緒に思い切り食べて笑って過ごせた」というプライスレスな時間が、この旅の一番の収穫です。

食べ盛りのお子さんがいるご家庭にとって、グランドメルキュールのオールインクルーシブは本当におすすめ!お財布を気にせず、お腹いっぱい楽しめる和歌山旅行、ぜひチェックしてみてくださいね。